支援金規程

第1条(目的)
小鹿田焼復興事業支援金(以下「支援金」という。)は、平成29年7月5日発生の九州北部豪雨による小鹿田焼生産設備の大規模な被害からの復旧と、宝永2年(西暦1705年より)の開窯以来の小鹿田焼の伝統を将来に継承することを目的とする。

第2条(支援金の受付窓口)

  1. 支援金の受付は、小鹿田焼協同組合(以下「協同組合」という。)が開設する以下の銀行口座への振込のみによって受け付ける。
    大分銀行日田支店 普通預金 7654798
    (口座名義)小鹿田焼復興事業支援金 代表 坂本工
    (オンタヤキフツコウジギヨウシエンキン ダイヒヨウ サカモトタクミ)
  2. 支援金の受入所在地は、協同組合の主たる事務所とする。
    受入所在地:小鹿田焼陶芸館(〒877-1241 大分県日田市源栄町138-1)            TEL 0973-29-2020
  3. 支援金の受付終期は平成30年3月31日とする。

第3条(管理)

  1.  支援金の管理は、協同組合が組織する小鹿田焼復興事業支援金管理委員会(以下「管理委員会」という。)が行う。
  2.  管理委員会は、協同組合の代表理事及び代表理事の指名するものによって構成する。ただし、協同組合に属していない第三者を複数名含むものとする。
  3.  支援金は、金融機関への預金、その他安全かつ有利な方法により維持、管理する。

第4条(支出)

支援金は、管理委員会が適当と認めた以下の事項に支出する。

  1.  唐臼の修理に係る事業
  2.  唐臼を稼働するための水路の修復事業
  3.  登り窯とその関連施設の修復事業
  4.  原土を採取する山の修復及び保全事業
  5.  新たな原土山の採取整備事業
  6.  小鹿田焼を将来へ伝承するために必要な維持管理及び普及啓発活動
  7.  その他本規程第1条に定める目的に合致するものとして特に管理委員会が認めた事業

第5条(会計)

支援金について、小鹿田焼復興事業支援金特別会計(以下「特別会計」という。)を設ける。

第6条(会計責任者)

支援金の管理責任者は、協同組合の代表理事とする。

第7条(会計期間)

  1.  特別会計の最初の会計期間の始期は、平成29年7月21日とする。特別会計の最初の会計期間の終期は、会計期間の始期以後最初に到来する協同組合の会計期間の終期とする。
  2. その後の会計期間は、協同組合の会計期間と同一とする。

第8条(利子等の処理)
 支援金から生ずる預金利息などの法定果実は、特別会計に組み入れる。

第9条(会計報告)
会計報告は、支援金に関する公式ホームページ(http://ontayaki.support)で行う。

第10条(施行)
 この規程に定めるもののほか、支援金の管理について必要な事項は、協同組合の代表理事がこれを定める。