唐臼、唐臼小屋、堰の復旧概況

【唐臼】
 

集落内にある唐臼45基は、土砂や流木等の流入により、水害後すべてが稼働を停止しておりました。

その後、復興ボランティアの皆様にも多数お越しいただき、土砂の撤去が進み、徐々に復旧を遂げて参りました。
被害のあった唐臼14基(流出3基、破損11基)につきましては、すべて製作が完了しております。
現在、集落内では38基の唐臼が稼働を再開しております。
残る唐臼につきましても、今年度内の稼働に向け、復旧を進める予定です。


【唐臼小屋】

 

壁破損や支柱のズレ等、4戸の唐臼小屋が被害に遭いました。

現在は3戸が復旧工事を完了しております。
水門・擁壁の強化により、氾濫や流入を軽減できるよう工夫したり、
チェーンブロックで唐臼を吊り上げることにより、大雨時の唐臼の流出を防止したり等の工夫がなされました。
残る1戸につきましても、今年度内に復旧工事に入る予定です。

【堰(せき)】

川から唐臼に水を送り込むための堰ですが、被害に遭った4か所すべてで復旧工事が完了しております。